株式会社日本海洋生物研究所

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外洋域とは?

 外洋域とは、水深が200m以深の海域とされ、世界の海の大部分を占めています。日本周辺でのこのような海域には、資源として期待される天然ガスを含むメタンハイドレートや、多金属硫化物から成る海底熱水鉱床の分布が知られており、海洋エネルギー・鉱物資源開発に関わる調査・研究が行われています。このような調査・研究には、環境影響評価に関する取り組みも含まれています。

 持続可能な開発を推進するためには、環境への影響を的確に把握する必要があります。当社は、海洋資源開発に関する環境調査に長年携わり、自然状態を知るためのベースラインデータの取得や、そのデータを用いた環境影響の把握を目的とした調査実績を有しています。調査計画の立案、船舶での現地調査、各種分析・解析などのサービスを提供します。特に深海の生物に関する分析・解析についてはこれまで多くの業務を実施しています。外洋域における生態系や開発による環境への影響は、未知のことが多く、試行錯誤が必要ですが、様々なデータから、これらの解明に挑みます。

業務事例

  • メタンハイドレートに係る環境調査

 (砂層型・表層型)

  • 海洋鉱物資源に係る環境調査

 (マンガン団塊、熱水鉱床、コバルトリッチクラスト)