株式会社日本海洋生物研究所

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研究成果 ―2000年

(アンダーラインは当社研究員)

【論文等】

  • Han, D. and M. M. Takahashi : Chlorophyll a biomass of netplankton in surface waters of the northern North Pacific Ocean and the adjacent seas from summer to autumn. Journal of Oceanography, 56 : 213-222.
  • 鈴木輝明・青山裕晃・中尾 徹今尾和正:マクロベントスによる水質浄化機能を指標とした底質基準試案,三河湾浅海部における研究事例.水産海洋研究,64:85-93.
  • 矢持 進・米田佳弘・古澤昭人・大塚正純・二宮早由子:関西国際空港島地先海域の生物生産構造.海岸工学論文集,47:1191-1195.

【学会等】

        • 栗田貴代伊東永徳:東京湾における基礎生産量−光環境との関連性について−.海洋理工学会春季大会.
        • 鋤崎俊二:環境影響モデルの概念−海洋生態系への影響評価の考え方−.ガスハイドレート資源化技術先導研究開発フォーラム.
        • 鷲見栄一・鋤崎俊二:沿岸底層の懸濁態粒子の粒径分布と組成に関する考察.日本海洋学会春季大会.
        • 鈴村昌弘・國分治代中根 徹伊藤 学・小池勲夫:東京湾湾奥部における堆積物からのリンの溶出に関する研究.日本海洋学会秋季大会.