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研究成果






2012

(アンダーラインは弊社研究員)

【論文等】

  • 橋口晴穂今尾和正金子健司宮向智興森 敦史豊原哲彦・和久光靖・石田基雄・鈴木輝明:浚渫窪地周辺海域における貧酸素化とマクロベントス群集の応答の定量化−三河湾奥部を例として−.水産工学,49:1-12.
  • 西 栄二郎・片岡大輔・吉田裕之・森 敦史・水永 勲:斐伊川水系宍道湖と中海から採集されたオクダイサゴムシ(新称)Pectinaria okudai(多毛綱:ウミイサゴムシ科).南紀生物,54(2):141-143.
  • 亭島博彦・江里口知己・小林憲弘・堀口文男:東京湾に生息する魚類中のコプラナーPCBに関する研究.Journal of Advanced Marine Science and Technology Society,18(1):25-32.
  • 和久光靖・金子健司・鈴木輝明・高倍昭洋:沿岸域におけるデッドゾーンの分布−三河湾の事例−.水産海洋研究,76:187-196.
  • 秋元清治・中西敏之小山利郎・加藤健太(2012):相模湾におけるカジメ・アラメ場の実態について.神水セ研報,5:1-9.

【学会等】

  • 平田敦洋・畠山孝・鋤崎俊二鈴木信也・荒田直:海洋生物に対するメタンの影響評価.海洋理工学会平成24年度春季大会.
  • 河合浩・大橋正臣・山本潤・伊藤哲也・林田健志:スケトウダラ日本海北部系群の産卵期を対象とした水域環境に関する現地観測.第49回環境工学研究フォーラム.
  • 小海茉梨絵:荒川・旧江戸川河口域周辺のプランクトン調査結果.平成24年度東京湾水質一斉調査第1回ワークショップ.
  • 亭島博彦・江里口知己・柳田圭悟・堀口文男:東京湾における鉛および銅の生態リスクに関する研究.海洋理工学会平成24年度春季大会.
  • 吉田光毅・平田敦洋・沖田紀子・帆秋利洋・逸見彰大・布施博之・鋤崎俊二・荒田直:第二渥美海丘の海底泥における好気性メタン酸化細菌を含む底泥微生物の分布特性について.第4回メタンハイドレート総合シンポジウム (CSMH-4).