研究成果
2015
(アンダーラインは弊社研究員)
【論文等】
- 亭島博彦・江里口知己・柳田圭悟・堀口文男:(速報)東京湾に生息するアサリの放射性セシウム.海洋理工学会誌,21(1):31-36.
- 豊原哲彦・宮向智興・鈴木輝明・本田是人・今尾和正:(速報)人工護岸域に生息する付着動物優占種のろ過速度および排泄速度の定量化に関する研究.海洋理工学会誌,21(1):17-29.
- 山崎孝史:水域に侵入した外来生物を考える −河川〜干潟〜海域−.水環境学会誌,38(2):44-50.
- 江里口知己・堀口文男・亭島博彦・中田喜三郎:海洋生物体内の放射性セシウム濃度の数値モデル解析−東京湾における福島第一原発事故由来の放射性セシウム−.海洋理工学会誌,21(2):19-30.
【学会等】
- 西田征晃・朝比奈潔・鈴木美和・河嶋 孝・奥津健司・眞邊一近:ケープペンギンにおけるコントラスト感度の測定.平成27年度日本水産学会秋季大会.
- 亭島博彦・江里口知巳・柳田圭悟・堀口文男:東京湾に生息するアサリの放射性セシウム.海洋理工学会平成27年度春季大会.
- 海野圭祐・勝山一朗・平田敦洋・鈴木信也・湊谷純平・荒田 直:メタンが海洋生物に与える影響を評価するための生態毒性試験手法.第7回メタンハイドレート総合シンポジウム.CSMH-7 2015.